光ポータブルですが、先日と昨日のレポートにあるとおり「電池の持ち」に非常に満足しています。また、それ以外にも「料金を抑えつつ、通信・通話を便利に利用したい」という事が可能になりました。
その内容を紹介したいと思います。
光ポータブルですが、先日と昨日のレポートにあるとおり「電池の持ち」に非常に満足しています。また、それ以外にも「料金を抑えつつ、通信・通話を便利に利用したい」という事が可能になりました。
その内容を紹介したいと思います。
先日投稿した「光ポータブル(PWR-100F)の電池の持ちについて…今のところ満足」に引き続き、電池の持ちについてレポートしたいと思います。
今回は一か所だけセッティングを変更し、電池の消費がどんなものかを試してみました。
昨日届いた光ポータブル(PWR-100F)ですが、満充電した状態から使えなくなるまでの時間で、気がついた時にバッテリ残量を確認するというテストをしてみました。
以下が今日のバッテリ残量状況です。
7:25 – 充電台(クレードル)から取り外し。同時に電源ON。
8:30 – 電池残量 95% (ここまでの間35分程電車内でWeb、ツイッター等頻繁)
16:00 – 電池残量 50%
18:15 – 電池残量 39%
21:30 – 電池残量 14%
22:03 – 電池切れで機能停止
12時間以上動作し続けているので、今のところ動作時間については満足しています。