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Mac OS X Snow Leopard

Appleオンラインストアで予約していた、Mac OS X Snow Leopardが届いていました。

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DVD-ROM一枚が届く筈なので封筒かと思いきや…

思いのほか大きい箱で届いてびっくり。もしかしてオマケで10枚くらい入っているのかしら?

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結局、エアキャップに包まれたCDケース並みの箱が一個と、出荷伝票一枚が入っているのみでした。明らかに空気の体積の方が大きい感じです。

早速インストール!の前に一応説明書を見ておきます。

「DVDを入れて、インストールをクリック」

うーん、シンプル。良いっすね単純明快で。という事で指示通りに実行。

ピクチャ 1

こんな画面が出てきました。残り時間52分とあります。コーヒー飲んだり友達に電話しながら時間をつぶしてました。その後再起動が自動的に行われて、いつも通りに起動してくれました。

スクリーンショット(2009-08-29 0.12.01)

ちゃんとバージョンが「10.6」になっています。

iStat menusが動いていない以外は大丈夫そうです。

Bluetoothファームウェア・アップデート

いやー、Appleさん困りますよ。

と言いたい。

キーボードもマウスもBluetoothでワイヤレスしちゃっているうちのマックに、このソフトウェアアップデートは厳しいっす。

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「必要の無いBluetoothデバイスを切断し」って書いてあるけど、必要だから残したキーボードもマウスも結局は切ってしまうんですから。しかも肝心なところで。

最後の「再起動」のボタンを押す為に、押し入れの奥底からワイヤードマウスを出すはめに…。

やっぱりキーボードもマウスもワイヤレスはダメなんですかね。

会社に持って行った純正キーボードもって帰ってこようかしら。

Apple Wireless Keyboard 続編

やりましたー!!

前回の日記に書いた症状が改善されました!!

「ことえり」のキーボードレイアウトに関する問題だった様です!!

 

■WindowsキーボードをMacで使う

http://msyk.net/macos/winkeyboard/

 

まさか、純正キーボードにこの方法が解決策になるとは「夢にも思っていなかった」です。今のところこの対処法を入れた事による弊害は出ておらず、快適にキー入力が出来ています。

 

っていうか「Appleさん酷いっすよ〜」と声を大にして言いたい。

※この問題って、ワイヤードキーボードでも起こるんですかね?

Apple Wireless Keyboard

先日(といってもだいぶ前ですが)、Apple Wireless Keyboard(JIS配列)を購入した。

http://www.apple.com/jp/keyboard/

 

元々、iMacに付いているキーボードも薄くてカッチョイイのだが、自宅でテンキーは余り使わないし、大きいし、何となくワイヤレスにあこがれていたので買ってしまった。

 

最近というか買った当初から、ある病気に悩まされている。それは、日本語入力モードをONにしたときに”ときどき 頻繁に”発生する。

英字モードの「Shift+8」は”(“が表示され、「Shift+9」は”)”となるはずが、日本語モードの時に「Shift+8」は”*”が表示され、「Shift+9」は”(”が表示されるという病気。また、”「”や”」”の場所も滅茶苦茶。

「もしかして、JIS配列キーボードを買ったのは間違い?」

なんて事も考えたりしています。

※ワイヤードは会社に持って行ってしまったので、症状が出ているときの差はわからず…。

 

この件をネットで調べてもあまり出てきません。こんな病気が他に発生している人はいるのでしょうか?これを書いている今もそんな状態です。

Gimp

Winマシンをメインで使用していたときは、画像処理にPhotoshopを使っていました。

何も考えずにMacに移行した際、当然Photoshopは使えなくなってしまいました。

 

で、Gimpというフリーの画像ソフトをMacにインストールして使っていますが、これがまた「もっさり感の塊」みたいなソフトで、凄くイライラさせられます。

 

画像処理ソフトは「サクサク」動いていただけないと、面倒な感じになって

 

「あー、もう!どうでもいい!!」

 

と処理半ばで放り投げてしまいます。

 

そんなイライラを解消するためにMac用のPhotoshop買おうかしら?それともCrossoverで・・・。

悩ましい問題です。