先日作成した魚探用の振動子のブラケットですが、昨日現場で使用して問題はなかったものの、当初から気になっている点がどうしても気になるので、ブラケットが壊れる前に改良版を作ろうということで再設計しました。
GARMIN STRIKER Plus 4の振動子ブラケットを再設計
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先日作成した魚探用の振動子のブラケットですが、昨日現場で使用して問題はなかったものの、当初から気になっている点がどうしても気になるので、ブラケットが壊れる前に改良版を作ろうということで再設計しました。
今日はGARMIN魚探本体のブラケットの作成です。
右にも左にもレールみたいなのがありどちらにも付けられるので、
GARMINの魚探についてきたイモいデザインの振動子ブラケッ
私は20の硬質塩ビ管をポールに使おうと考えていますので、
FortniteなどのFPS/TPSゲームをする際にコントローラを使用していると、エイムの繊細な操作が難しいということから、その操作性を向上させる「FPSスティック」というものが販売されています。
「似たようなのなら3Dプリンタで作れるんじゃね?」と思いましたので、早速作ってみました。
Adventurer3のビルドシートの表面が変形して平坦でなくなってきたので、新しくビルドシートを注文しました。
特に中心部の使用率が高いので、中心部のダメージが目立つ状態です。プリント位置をスライサーで調節して、満遍なく使用すればダメージが分散されるのでしょうが、面倒なので中心部での使用が多くなってしまいます。