リールのボールベアリング交換や追加など

先日の投稿の「ラインローラー2BB化」は勢いで実施してしまいちょいと後悔しているところ、別途注文しておいたボールベアリング(これは計画的です!)が本日届きました。

3,000円以上買うと送料が無料って事なので、必要以上に(余分に)買ってます。

まずは本命の交換作業。

スコーピオンXT1001のスプールベアリング(φ3×φ10×4mm)の交換です。リールを購入してから1度交換(純正→純正)していますが、シャー音が出始めているのでそろそろ交換かなと。

純正は高い(¥1,200/個)ので、今回はNSKマイクロプレシジョンの623HZZ(215円/個)に交換です。写真左が純正、右がNSKマイクロプレシジョンです。

他にもボールベアリングは使用されていますが、今回はスプールベアリングだけにしました。手軽に交換できる箇所&飛びに関係する場所って事で。

交換後はシャー音が消え、滑らかに回転しております。(当たり前ですが)


次におまけ作業その1。

シマノリールのドラグにベアリング追加。写真真ん中の白いプラパーツをベアリングに置き換えます。ベアリングは先ほどとメーカーは一緒でSMR117ZZ(258円/個)を使用。

プラのスペーサー外してイモネジ抜いて、金属のベアリングガイドを外します。

この白いプラパーツをベアリングに置き換えます。

あとは外した逆順で組み立てるだけ。

はい、簡単ですね!しかし、交換した効果は無いと思います。(キッパリ)

なぜなら、ステラのようにスプール内にもベアリングが入っていて、スプールがベアリング2個で支持される構造ならこの交換は意味があると思いますが、中堅機はそういう構造じゃないし…完全に気分の問題ですね。

さらにおまけ作業その2として、アルファスAirのハンドルノブにベアリング入れました。こちらもベアリングは先ほどと同じメーカーでSMR74ZZ(247円/個)を使用しました。

「俺のリール、ドラグ(ハンドルノブ)にベアリング入ってんだぜぇ〜」

っていうプラセボ効果で、気分が上がり、釣果が上がることを期待です。(笑)


ベアリングの交換って各所で「厳選した」とか「精度が違う」とか謳われていると思いますが、ベアリングは圧入して使うことで本来の性能を発揮するものだと思っています。ベアリングが手でスコスコはめられたりする状態じゃ精度もクソもないかなと。

プラブッシュよりかはベアリングの方がスムースに回転するので、そういう意味では効果があるとは思いますが、高いベアリングを使ってメンテナンスを怠ったり、高かったからと無理に長期間使ったりするよりかは、普通のメーカーのベアリングをバンバン交換していくという方法もアリなのではないかと思います。1,200円対250円なら4倍交換できますからね。

まあ、交換によってメーカーのオーバーホール等が受けられなくなるという弊害はあると思いますので、その辺のリスクは要検討&自己責任で実施になるとは思いますが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください