巻き心地が非常に悪くなってしまったシマノスコーピオンXT1501の分解清掃中にバネパーツを飛ばしてしまい紛失。その紛失パーツを注文しに釣具屋へ行ってきました。
で、注文後に店内を物色していたところ、リールコーナーの脇にあるHEDGEHOG STUDIOのベアリングパーツのところで足が止まってしまい、思わずラインローラーの2BB化キットに釣られて(買って)しまいました。
巻き心地が非常に悪くなってしまったシマノスコーピオンXT1501の分解清掃中にバネパーツを飛ばしてしまい紛失。その紛失パーツを注文しに釣具屋へ行ってきました。
で、注文後に店内を物色していたところ、リールコーナーの脇にあるHEDGEHOG STUDIOのベアリングパーツのところで足が止まってしまい、思わずラインローラーの2BB化キットに釣られて(買って)しまいました。
もう20年以上(?)愛用しているロッド(TEAM DAIWA-S 662MLXS-S)ですが、こいつのコルクグリップの目抜けが激しく、手触りがすごく悪い事が気になってしょうがないので、簡易的ですが修理をしてみました。
今週の月曜日にトリシティのオイル交換インジケータが点灯したので、今日はトリシティのオイル交換に行ってきました。
2〜3泊程度の出張や旅行に重宝していた、キャリーバッグの車輪交換をしてみました。
車輪の車のタイヤで言えばホイールにあたる部分がプラスチックでできており、その周りにゴムの走行部分がかぶっている感じになっているのですが、そのゴムの部分が経年劣化でひび割れてしまい、一部車輪は回転しなくなり、他の車輪はゴム部分が無くなってしまっている状態。
思い切って捨てようかと思いましたが、一応ACEが出しているキャリーバッグで車輪以外問題ないし、修理すると高いって話だし…
ということで、自力で修理(改造)です。
次男に「自転車の後ろの車輪の空気がすぐ抜けちゃう」と言われ、「どうせ虫ゴムじゃない?」と虫ゴムを確認したら結構ボロボロ。手持ちの新品に交換しましたが、症状は改善されませんでした。
そうなると原因はチューブにあるわけですが、この自転車は買ってからある程度の年数が経過しており、既に数回のパンク修理を行っている実績もあることから、チューブを新品に交換することにしました。