コロナ禍で外出自粛要請等が発表されたりと重っ苦しい雰囲気ですが、通勤の足として使用しているトリシティのリアタイヤの減りが激しく、スリップサインを通り越して溝すら無くなってしまうような限界状態でしたのでタイヤ交換に行ってきました。
前回のタイヤ交換は2018年3月。約1.1万キロ走行しての交換です。
気温が5℃を下回るような寒い朝になると、私の通勤快速号(トリシティ)のセルの勢いが弱く、エンジンがやっと始動できる状態でしたので、バッテリの交換を行いました。
昨年も極端に寒い朝は怪しい感じでしたので、本格的にダメになる前に交換しておいた方が無難かなと。
前回のオイル交換から走行が4,000kmを超えたので、本格的に寒くなる前にオイル交換を行いました。自宅にホンダのG1オイルが余ってたので自分で交換です。
我が三輪車(トリシティ)の総走行距離が2万キロを超え、ベルト交換のサインが出始めていました。なので、Vベルトやかなり減っているフロントブレーキ等を交換するため、通販でそれらの部品を発注。
今日の午後、注文した部品が届きましたので早速交換しました。
今日は会社にお休みを頂き、先週金曜日にパンクしてしまったトリシティのタイヤ交換に行ってきました。