オカッパリのタックル入れとして、今まではTIMBUK2のメッセンジャーバッグを使用していましたが、若干大きい事から、釣り用のウエストバックの購入を考えていました。
昨日の堤防釣りに行くのをきっかけに、以前より目を付けていたmazumeのRED MOON WAIST BAG III(レッドムーンウエストバッグIII)を購入しました。
色はブラックです。
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オカッパリのタックル入れとして、今まではTIMBUK2のメッセンジャーバッグを使用していましたが、若干大きい事から、釣り用のウエストバックの購入を考えていました。
昨日の堤防釣りに行くのをきっかけに、以前より目を付けていたmazumeのRED MOON WAIST BAG III(レッドムーンウエストバッグIII)を購入しました。
色はブラックです。
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バス釣り用のタックルボックスとして、DAIWAのPHANTOM 1080という、370mm / 220mm / 130mmくらいのものを使っていました。もう15年くらいになるのかな?
両面開きのタックルボックスで、フタを止めずに裏返そうとして中身ぶちまけを数回…なんて事も経験しつつ使っていました。仕切りもグニャついてきたこともあり、購入を検討していました。
最近、頻繁にボートでのバス釣りに行くようになったので、フローティングベストを自前で用意してみようかと、色々調査・物色してみました。
フローティングベストのタイプはおおまかに分けて二種類。
それぞれ長所短所あるのですが、どちらにするか悩みどころです。
多くのバスロッドやフライロッドは、グリップがコルクのものが多いと思います。
そして、そのコルクグリップは長年使用する事により、徐々に黒ずんでくると思います。そんなコルクグリップをある程度きれいにする方法がありますので紹介したいと思います。
先日、しばらく休んでいたバス釣りを再開しました。
「道具は良い状態だった」
な〜んてのんきな事を書いていましたが、その後数回の釣行により明らかになった問題が出てきました。
「ベイトタックルで約30cmのバスを釣った際、ドラグが滑ってラインが巻けない」
という問題です。