多くのバスロッドやフライロッドは、グリップがコルクのものが多いと思います。
そして、そのコルクグリップは長年使用する事により、徐々に黒ずんでくると思います。そんなコルクグリップをある程度きれいにする方法がありますので紹介したいと思います。
多くのバスロッドやフライロッドは、グリップがコルクのものが多いと思います。
そして、そのコルクグリップは長年使用する事により、徐々に黒ずんでくると思います。そんなコルクグリップをある程度きれいにする方法がありますので紹介したいと思います。
今日は午前中有給休暇をいただき、バイクのユーザー車検に行ってきました。
車検を受けた場所は「関東運輸局 神奈川運輸支局 相模自動車検査登録事務所」です。車検終了後会社に行くなら平塚にある「湘南自動車検査登録事務所」の方が便利なのですが、今回は相模にしてみました。
今日はバイク(CB750)のオイル交換をしてきた。
他の整備は自分でやったりしますが、オイル交換は廃油の処理が面倒なのでショップにおまかせです。
厚木2りん館で作業をしてもらいましたが、今日は待ち時間もなくすんなり作業終了。
今月内の車検に向けて順調に準備が進んでいる筈だったのですが…
リアのブレーキパッドの残厚が少ない事に気がついてしまいました。車検に向けて要交換です。デイトナの赤パッド持ちが悪過ぎです。
連休は夏らしい猛烈な暑さとなりました。そして今日も暑かったですが…
そんな日曜日に箱根〜伊豆方面へふらっとツーリングに行ってきましたが、標高が高い所は涼しいものの、標高の低い下界は激しく暑く、汗だくになってきました。特に渋滞中は最悪でした。
当然、ヘルメット内は「超汗だく」状態となり、私の汗をたっぷり吸収したヘルメットの内装を帰宅してから洗濯を行いました。
エアクリーナーエレメントも、15,000km無交換でしたので交換です。
「エアクリーナーはある程度詰まってからが本領発揮」という持論を展開されている方もいますが、そろそろ換え時だろうという事で交換です。
CB750は社外品とかは極端に無いので純正部品で対応です。
早速交換です。
左側のサイドカウルを外すと、下の様なフタが見えます。
このフタを固定している+ネジ4本を外すと、エアクリーナー内部に到達出来ます。
真ん中の銀色の物体が「エアクリーナーエレメント」です。蒲鉾型しています。真ん中の下の部分に固定用の板バネが入っていますので、それを引き抜くと外す事が出来ます。
気になるフィルターの汚れ具合は…
ちなみに新品は…
エアクリーナーもメンテナンスの中では簡単な部類だと思うので、調子が悪くなる前に交換するのをお勧めします。
プラグ交換とエアクリーナーエレメントの交換で、私のCB750は明日からも元気に走行してくれる事でしょう。