先日の投稿にある通り、microSIM → SIM変換アダプタまで用意したものの、結局日本通信(株)から販売されている「b-mobileSIM U300」を買ってしまいました。
ただし30日版です。その理由は…
先日の投稿にある通り、microSIM → SIM変換アダプタまで用意したものの、結局日本通信(株)から販売されている「b-mobileSIM U300」を買ってしまいました。
ただし30日版です。その理由は…
BlueDiamondさんのblog記事にもある通り、日本通信からb-mobileSIM U300のmicroSIM版が月内に出るという発表がありました。
しかも、そのmicroSIM版は「通信速度の制限を上げる」という話まで出ています。
同じ料金で通常SIMよりmicroSIMの方が速度が速いなら、microSIMを使った方が良いに決まっています。よって、日本通信のmicroSIM優先リザーブメールも登録済みです。
また、
「iPadの3G版(SIMフリー機)に通常SIMをmicroSIMサイズにカットして普通に動く」
というblog記事を過去に見た事があるので「その逆でも動作するだろう」という発想もあり、microSIM→SIMアダプターの作成です。
普段、胸ポケットやお尻のポケットに携帯電話を入れているのですが、nexus oneにしてからその大きさからか、非常に危ない感じがしていました。
「ケースに入れた方が良いのかな?」
ってことで、会社の帰りに携帯電話用キャリングケースを購入してきました。ケース初体験です!!
購入するケースの条件は、
こんな感じです。
あとはひたすら探すのみ!!!
nexus one購入後のHT-03A有効利用の話を書きましたが、そこに至った理由の一つは「nexus oneがFOMAプラスエリアに対応していない」という事も関係しています。
それを痛切に感じたのは先日のBASS釣りです。訪問した湖およびその周辺で、nexus oneは通信難民となっていました。
そこで、訪問した湖のある千葉県(房総半島南部)を題材に、docomoとSoftBankの3G網サービスエリアについて机上検証してみました。
nexus oneを入手してから、HT-03Aは完全に引き出しの肥やし状態になっています。
安く手に入れたとはいえ、たった数ヶ月で”引き出しの肥やし”にしてしまうのは勿体無いので、HT-03Aを有効に使う方法はないかと考えてみました。
どうせならnexus oneをd○c○m○回線で使う場合の弱点が補えればという考えで…