3Dプリンタを購入した真の目的は「ルアー作り」なのですが、脳内で思い描いている形状がFusion360上で上手く再現できなくてなかなか先に進まずです。今は「色々設計で試す→打ち出してみる→確認」という事をして、ルアー設計のためのスキルをトライ&エラーで身につけているという感じです。
機械的な物の設計であれば数値で決めて設計できるので、それほど難しくないと感じているのですが、曲面を多用するルアーはなかなか思うようにならず手こずってます。
3Dプリンタを購入した真の目的は「ルアー作り」なのですが、脳内で思い描いている形状がFusion360上で上手く再現できなくてなかなか先に進まずです。今は「色々設計で試す→打ち出してみる→確認」という事をして、ルアー設計のためのスキルをトライ&エラーで身につけているという感じです。
機械的な物の設計であれば数値で決めて設計できるので、それほど難しくないと感じているのですが、曲面を多用するルアーはなかなか思うようにならず手こずってます。
先日発生したABSフィラメント使用時の不調も無事回避策が見つかりましたので、以前からケーブルの纏まりが悪くて気になっていた、MacBook Pro用電源アダプタのケーブルを纏めるアイテムを作成してみました。
純正でも車のガルウィングみたいな形のケーブルを纏める機構は付いているのですが、電源アダプタ本体から出ているケーブルの向きと、巻く方向が直交しており、付け根に負担が掛かるのではないかという心配が。
先日我が家にやってきたFLASHFORGEの3Dプリンタ「Adventurer3」ですが、本体におまけで付いてくるPLAフィラメントで、子供のおもちゃの補修部品やちょっとした小物等を出力して遊んでいました。
非常に安定して動いていたので「そろそろABSフィラメントでも試してみよう」なんて事を考え、本体と一緒に買っておいた純正ABSフィラメントを開封しました。
PLAでは特に苦労することなく出力できていたので、ABSでの出力も問題ないかと思っていましたが…
突然ですが、我が家に3Dプリンタがやってきました。身内で3Dプリンタを所有しているので借りたりしていたのですが、出力物のトライアンドエラーが必要な際に手元に無いのは色々と面倒だと思い始めまして、ポチる練習を何回か繰り返しついにポチってしまいました。
我が家に迎え入れた3Dプリンタは…
FLASHFORGEのADVENTURER3です。
タイトルが複雑な感じ(ルアー作成か釣りがメインなのか…)ですが、今朝、横浜市鶴見区の某所に竿を振りに行ってきました。会社の釣り仲間のNO氏もご一緒です。